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 国内最大の指定暴力団山口組(直系72団体)が分裂した問題で、離脱した団体の組長らが新組織を発足させ、神戸市中央区で5日、初の定例会を開いたことが捜査関係者への取材でわかった。新組織には離脱した全団体を含む計14団体が参加するという。

 捜査関係者によると山口組を離脱したのは、最多の約2千人の組員がいる山健組(神戸市中央区)や宅見組(大阪市中央区)、俠友会(兵庫県淡路市)など関西が拠点の古参団体を中心とする13団体。これらに山健組傘下だった1団体を加えた計14団体を直系団体とし、新組織を発足させたという。

 新組織の組長には井上邦雄・山健組組長(67)、ナンバー2の副組長には入江禎(ただし)・宅見組組長(70)、ナンバー3の若頭(わかがしら)には俠友会の寺岡修会長(66)が就任。今後、俠友会の事務所や山健組の関係施設を拠点にするとみられている。

 新組織は「山口組」の組織名を…

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