[PR]

 前線や低気圧の影響で大気が不安定な状態になった6日夜、千葉市で突風が吹き、運行中の電車の窓ガラスが破損した。停電や建物被害が発生し、少なくとも2人が軽傷を負った。

 JR東日本千葉支社によると、午後9時40分ごろ、外房線の蘇我駅(千葉市中央区)付近で、上総一ノ宮発久里浜行き上り快速電車(15両編成)の運転士が「竜巻らしきものを認めた」として電車を止めた。駅構内が一時停電し、一部車両の窓ガラスが割れた。乗客にけがはなく、約30分後に運行を再開。京葉線と内房線にも遅れが生じた。

 この電車に乗っていた大学生、瀧井航大さん(18)によると、蘇我駅に到着する直前、轟音(ごうおん)が車内に響き渡り、車両がメキメキ音をたてて横揺れした。その直後、窓ガラスが次々と割れ、破片が車内に飛び散った。さらに停電が起き、真っ暗になったという。「車両が分解するかと思った。恐ろしかった」

 駅構内の売店の20代の店員女…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら