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 世界動物園水族館協会(WAZA)が「残酷だ」と問題視している和歌山県太地町のイルカ追い込み漁を巡り、「太地町立くじらの博物館」がイルカの入手を継続するため日本動物園水族館協会(JAZA)を退会したことがわかった。JAZAが5月に追い込み漁によるイルカの入手を加盟施設に禁じてから、退会は初めて。

 JAZAによると、9月1日の追い込み漁の解禁にあわせ、博物館の対応を確認したところ、入手を続ける意向を示したため、JAZA側から退会を勧めたという。博物館側は館長や町長らが話し合い、4日付で退会届を出した。

 JAZAの担当者は「協会と博物館の方針が相いれないため、退会をお願いした」と言い、博物館の桐畑哲雄副館長は「追い込み漁は知事の許可を得た正当な漁業。こちらから退会するつもりはなかったが、応じることにした」と話した。

 博物館では小型鯨類約40頭や…

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