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 2014年度に初めて犬の「殺処分ゼロ」を達成した熊本市動物愛護センター(同市東区)が今年度、5月下旬に3匹を殺処分したことを明らかにした。3匹は、高齢の飼い主が亡くなったことに伴う「飼育放棄」で保護されたが、攻撃性が強く危険で、新しい飼い主を見つけることは難しいと判断したという。

 センターによると、9匹の犬を屋内で飼っていた高齢の男性が亡くなった後、男性の妻が世話をしていたが、妻は認知症で手に負えなくなったという。親族が新しい飼い主を探しても見つからず、5~7月にセンターが3回に分けて3匹ずつ保護した。

 9匹とも成犬で、このうち3匹は攻撃性が強く職員にもかみつきそうで触ることもできず危険と判断。センターが開いている譲渡会などで新しい飼い主を見つけることは難しく5月下旬に殺処分した。犬の殺処分は13年11月以来、約1年7カ月ぶりだったという。

 センターの後藤隆一郎獣医師(…

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