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 レスリングの世界選手権第3日は9日(日本時間10日)、米ラスベガスで男女4階級があり、女子53キロ級で吉田沙保里(32)=ALSOK=が優勝し、13連覇を達成した。2004年アテネ、08年北京、12年ロンドンの五輪3連覇と合わせ、世界大会の連覇は16に。男女通じた最多記録を自ら更新した。この優勝で個人戦の連勝を200の大台に乗せた。

 女子48キロ級でも登坂(とうさか)絵莉(22)=至学館大=が大会3連覇を達成。女子69キロ級の土性(どしょう)沙羅(20)=同=は準々決勝で敗れたが、敗者復活戦を勝ち、銅メダルをつかんだ。

 3位以内に入った日本選手は今年12月の全日本選手権に出場すれば、来年のリオデジャネイロ五輪の代表に内定する。吉田は4大会連続、登坂、土性は初の五輪出場をほぼ手中にした。

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