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 三重県は「伊勢志摩サミット県民会議」のシンボルマークについて、デザイン案の公表前に、模倣などの問題がないかを外部の特許事務所に点検してもらうことを決めた。東京五輪のエンブレムが使用中止になったことを受け、細心の注意を払うことにした。

 来年5月に三重県志摩市である主要国首脳会議を官民あげて支援する「県民会議」のシンボルマークは、2008年の北海道・洞爺湖サミットでロゴマークづくりに携わった同県四日市市の近藤敦也さん(25)が担当する。近藤さんは伊勢志摩サミットのロゴを選定する審査委員でもある。

 県サミット推進局によると、近藤さんは現時点で三つのデザイン案を同局に提出。今月下旬に始まるインターネットでの「県民投票」に合わせて公表される。その前に特許事務所の弁理士が、似たような商標がないか調べる。商標のデータベース以外に画像検索サイトも使い、約1週間かけて類似のデザインがないかも点検する。弁理士のチェックについては、近藤さんも了承済みだという。

 県民会議は特許事務所3社に声…

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