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 参院で審議中の安保関連法案の成立に賛成する人たちが12日、東京の新宿駅前で集会を開いた。主催者発表で約200人が集まり、「イエス、安保法案」と気勢を上げた。

 「日本人の命を積極的に守る法律」「世界各国から期待され、賛成されている」。参加者がかわるがわるマイクを握り、車上から法案の必要性を説くと、聴衆が日の丸を振った。

 長崎市の大学生高橋良さん(22)は「個別的自衛権があっても、今の法制では自衛隊はいざという時に何もできない」と訴えた。取材に「戦争法案とか徴兵制になるという反対派の主張は論理の飛躍」と話した。

 神奈川県の40代の女性は「抑止力を高め、日米の連携を強めるために必要な法案」と話した。