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 安全保障関連法案に反対するデモが13日の日曜、名古屋市の各地であった。安倍政権は週内の成立を急ぐが、東海各地では今国会会期末の27日より先の10月まで、すでに様々な団体が抗議活動を予定。採決反対と廃案を訴え続ける。

 名古屋市中区の矢場公園では午後3時から、市内の女性らが呼びかけた「怒れる女子デモ 第3弾」があった。抗議の「赤」を思い思いに身につけ参加。主催者は「あきらめるのは早い。8月と言われてきた法案成立がここまで延びたのは、全国で反対の声を上げてきたからだ」と訴えた。

 赤い帽子をかぶった千種区の元市職員の女性(65)はマイクを握り、デモ参加に踏み切った思いを語った。「日本はどうして侵略戦争をしたのかと40年前に親に聞いた。その私が、なぜこんな法案を通したのかと子に言われる世代になった。しかも今の日本には表現の自由があります」

 西区の会社員、浅野幸子さん(30)は赤いスカート姿で、夫と参加。「いま反対の意志を示さないといけない。自衛隊の方や他国の人が亡くなる姿が想像できる。11もの関連法案をひっくるめて一気に通すやり方もおかしい」と話した。

 そばの道路に法案に賛成する団…

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