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 吹奏楽の技術向上をめざし、県内の中学校から選ばれたメンバーで、県中学校選抜吹奏楽団が結成された。羽島市で22日、初めて練習の成果を披露する。

 楽団は、県内の中学校が全国大会から遠ざかっている現状を変えようと、県吹奏楽連盟が初めてつくった。県吹奏楽連盟副理事長の清水竜也教諭(54)によると、毎年夏に開かれる吹奏楽コンクール(朝日新聞社など主催)で、全国大会に出場したのは約20年前の神戸中が最後だという。

 同様の選抜楽団を数十年前から結成し、成果を上げている浜松市などを参考にした。選抜楽団の演奏を聞いた小学生が感激して中学校で吹奏楽を始めたり、選抜のメンバーに選ばれるために互いに技術を磨いたりすることで、地域の技術水準が向上するという。

 2月、県初の楽団のオーディションがあり、応募した31校約150人から、26校の1年生(現2年生)76人が選ばれた。大垣市や高山市、恵那市など県内全域から中学生が集まったという。

 楽団の活動は2年生の3月まで…

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