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 TBSドラマ「下町ロケット」の新たな配役が明らかになった。主人公・佃航平(阿部寛さん)と向き合う帝国重工の財前部長役を吉川晃司さんが演じる。「モニカ」での衝撃的なデビューから約30年、吉川さんはロッカーとして俳優としてかぶき通し、常識を壊す若者の象徴だった。一転、「下町ロケット」では「まさか」の部長役で、物語の鍵を握る大企業の管理職を演じる。新たな役に挑む思いを聞いた。

「ドン・キホーテのような存在」

 最初は「えっ、まさか」ですよ。これまで群れず、つるまず、生意気につっぱって生きてきたから、俳優としても日常と別の次元に存在しているような役が多く、最初は不思議な配役だと思いました。

 でも、脚本を読み進めていくうちに、財前という部長は大企業のなかの論理を超えて、正しいことを通そうとしていることに気がつきました。佃と佃の仕事と出会うことで、より良いものを作り、仕事は社会のために存在するという原点に立ち返れたからでしょう。

 財前は巨大企業のなかで実はド…

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