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 「保」という字を書くとき、右下は「木」? それとも「ホ」? 実際はどちらも正しいものの、こうした漢字の書き方について、どちらが適切と考えるかは世代によりばらつきがあることが、文化庁の国語に関する世論調査で分かった。

 調査は今年1月から2月にかけ、全国の16歳以上の男女3493人を対象に行われ、1942人が答えた。

 手書き文字の字形の違いに対する感じ方を調べたのは初めて。常用漢字表でどちらの書き方も認められているが、「保」については、20代の8割以上が「木」だけが適切と答えたのに対し、70歳以上の7割は「ホ」だけが適切と回答。また、「木」の縦棒は65%が「とめる」方が適切だと答えたが、70歳以上は3割超が「はねる」が適切とした。「女」の「ノ」の形が横棒の上に出るか出ないかという問いには60・4%が上に出る方だけが適切と答えたが、50代の4割強は出ない方だけが正しいとした。

 同庁の担当者は「回答は、自分…

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