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 日本卓球協会は19日、東京都内で理事会を開き、来年のリオデジャネイロ五輪女子団体戦の代表候補に、大阪・昇陽中3年で14歳の伊藤美誠(みま、スターツ)を選んだ。

 リオ五輪の出場枠はシングルスが各国・地域で最大2で、団体戦は3人。協会は9月発表の世界ランキングで代表候補を選考した。10位の伊藤は、5位の石川佳純(全農)、6位の福原愛(ANA)に次ぐ3番手で、団体戦のみ出場する候補になった。

 団体戦の出場国・地域は来年5月に国別ランキングをもとに決まるが、前回のロンドン大会銀メダルの日本は、選ばれる可能性が高い。石川と福原はアジア予選(来年4月、香港)を勝ち抜けば、シングルスにも出場する。

 男子は世界ランク5位の水谷隼(ビーコン・ラボ)、12位の丹羽孝希(明大)がシングルスのアジア予選に出場。団体戦要員に3番手で18位の吉村真晴(まはる、愛知工大)を選んだ。