【動画】開かなくなったタンスをボランティアがこじ開けると、娘の「母子健康手帳」が見つかった=諫山卓弥撮影
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 秋の大型連休「シルバーウィーク」初日の19日、大規模な水害に見舞われた茨城県常総市には、全国から2千人を超えるボランティアが駆けつけた。参加者は被災者宅の片付けなどに加わった。

 市役所や多くの住宅が浸水した水海道(みつかいどう)地区。床上約1・8メートルまで泥水につかった海老原良夫さん(65)方では、5人が庭に置かれた洋服や家具をごみ集積所まで運んだ。

 引き出しが開かなくなったタンスを、ボランティアがバールでこじ開けると、着物が出てきた。海老原さんは「18歳で病死した娘が七五三で着た着物だよ」と声を震わせた。娘が生まれたときの母子手帳と卒業証書も出てきて「良かったなあ」と繰り返した。

 福岡県糸島市の広沢孝則さん(…

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