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 漫画家、故藤子・F・不二雄(本名・藤本弘)さんが少年時代を過ごした高岡市で、かつての学友らや地元ファンらが当時の住まいの雰囲気を体験できる施設をつくることを決め、19日、その運営団体を設立した。12月の開館に向け、住まいや時代感の再現に取り組む。市が年内に開館する展示施設とも連携し、藤子氏の出身地・高岡を全国にアピールする。

 藤子氏が5歳から15歳まで過ごした同市定塚町の住居跡に立つ民家を、小学校時代の学友ら有志が取得。この日「藤子・F・不二雄ふるさと会(Fの会)」(吉岡隆一郎理事長)の設立総会を開き、約20人の会員らが参加した。

 事業計画では、取得した民家を「藤子の館」と名付け、修理・改修したうえで12月に開館する予定。当時の学友らが今も鮮明に覚えているという藤本氏の勉強部屋や住居の間取りなどを再現する。そこで地元関係者が所有する、ゆかりの作品や手紙、色紙などを収集・整理し、順次展示するなどして藤子氏の高岡時代を追体験できる施設とする。

 また、藤子氏に関する新たな関…

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