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 鬼怒川の堤防が決壊して大規模な洪水が発生した茨城県常総市で、市民らに避難指示や避難勧告を出したことを知らせる「緊急速報メール」を市が送っていなかったことが、市への取材でわかった。担当課長は「手が回らなかった。防災無線が聞こえない人もいるので、メールを流すべきだった」と話した。

 緊急速報メールは、避難指示や避難勧告、避難準備情報、指定河川洪水警報などを、市内にいて大手3社の携帯電話を持っている人に一斉に送る仕組みで、常総市は2012年3月から始めている。

 市は今回、10日午前7時14分に大雨注意情報が発令されたことを流した。だが、その後は午後3時以降に避難所開設情報を5回、午後4時11分に行方不明者の情報提供を求めるメールを1回流しただけで、避難指示や避難勧告のメールは送っていなかった。

 避難指示は、10日午前2時2…

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