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 洪水被害を受けた常総市で、水浸しになった家財道具などが市内の児童公園や路上に大量に放置されている。本来は指定された災害ごみ置き場に廃棄しなければいけないが、日中からトラックで運んでくる人が後を絶たない。21日、市から依頼された近隣自治体の職員が放置ごみの回収をトラックで始めた。

 市役所本庁舎から1キロほどにある児童公園。21日午後、約5800平方メートルの敷地の半分ほどが、ごみで埋まっていた。ずぶぬれの布団に戸棚、椅子、机、タンス、ソファ、テレビなどが高さ2~3メートルに積まれている。家庭ごみや古タイヤなど、水害とは関係なさそうなごみも交ざる。

 同日午後2時ごろ、トラックの荷台から次々と大型ごみを降ろしていた男性(65)は「指定場所は遠くて行けない。だめなのは知ってますが、非常事態だからね」と話した。別の男性(68)も「何日か前からここに捨てているが、悪臭がだんだんひどくなってきた。指定場所に行くのに渋滞で3時間以上かかった。しょうがないでしょう」。

 地元町内会の役員の男性(75…

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