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 ラグビーワールドカップ(W杯)で、過去7大会でわずか1勝だった日本代表が、2度の優勝経験を持つ強豪南アフリカを破るという歴史的快挙は、週明けの21日になっても、英国に余韻を残している。現地の新聞では「日本はどうやって衝撃を起こしたのか」(アイリッシュタイムズ紙)などと、日本の逆転劇を分析する記事が掲載された。

 ラグビーは15人が1チームになって戦う。英タイムズ紙の担当記者が選ぶ「週末のベスト15」には、主将のリーチマイケルや田中史朗(ふみあき)、トンプソンルーク、立川理道(はるみち)の日本の4選手が入った。世界ランク1位で優勝候補筆頭のニュージーランド(NZ)からは1人で、日本の4人は最多。いかに、日本が強烈な印象を残したかが分かる。

 英ブックメーカー(公認賭け屋)の「ウィリアムヒル」によると、W杯優勝オッズで日本は1000倍から251倍になった。もっとも人気があるNZは2・1倍。日本は1次リーグで同じ組のサモアと同等の期待値に上がった。会場や街中に設置された大会公認ショップでは、日本関連商品が売り切れる事態も。日本国内での反響も大きく、代表ジャージーを提供している「カンタベリー・オブ・ニュージーランド・ジャパン」の東京・青山店では、この2日間で在庫にあった代表ジャージー約150着が売り切れたという。担当者は「ジャージーを買うのは初めてという方もいました。こんなことは初めて」と話した。

 試合から一夜明けた日本代表の…

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