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 米国防総省は22日、黄海の国際空域で今月15日、中国軍機2機が米軍偵察機に接近し、「安全ではない飛行」で米軍機の前方を横切ったことを明らかにした。両軍機の距離は約130メートルだったが、衝突の恐れまではなかったという。

 会見した国防総省のクック報道官らによると、現場は中国山東半島の東約130キロ沖合。米軍の偵察機RC135が飛行中、中国軍のJH7攻撃機2機が接近。このうち1機が米軍機前方を横切った。

 昨年8月には南シナ海の公海上で、中国軍機が米軍の哨戒機に最短約6メートルまで異常接近し、真下や横につけ、側転するなどの危険な飛行があった。今回はこうした飛行はなかったといい、国防総省が米太平洋軍の報告を検証している。

 これに先立ち米ネットメディアが、米軍機と中国軍機が日本の尖閣諸島に近い黄海上で異常接近したと報じたが、国防総省によると尖閣諸島からは離れていたという。この事案は、中国の習近平(シーチンピン)国家主席が公式訪米する1週間前に起きた。

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