大村英昭さん(おおむら・えいしょう=筑紫女学園大学長、大阪大名誉教授・宗教社会学)が21日、転移性肺がんで死去、72歳。葬儀は25日午前11時30分から兵庫県宝塚市桜ガ丘18の26の城西山圓龍寺(えんりゅうじ)で。後日、お別れの会が開かれる予定。喪主は長男影昭(かげあき)さん。

 大阪大、関西学院大の教授などをへて今年4月、筑紫女学園大・短期大学部の学長に就任。浄土真宗本願寺派の僧侶で、80年代に起きたグリコ・森永事件を「劇場犯罪」と呼ぶなど、社会問題や宗教、生と死の問題について積極的に発言してきた。