[PR]

 Jリーグの村井満チェアマンは24日、理事会後の記者会見で、J1、J2クラブの2軍に相当するセカンドチームをJ3に参加させる案を検討し始めたことを明らかにした。「今一番大事なのは育成にどれだけシフトできるか」と若手育成を重要テーマに掲げ、各クラブの社長らで構成する今月のJ1、J2実行委員会で本格的に議論を始めたという。

 村井チェアマンは「潜在能力のある若手が90分プレーできない状況がある。実戦経験は重要。J3にプラスか、マイナスかの判断もあって難易度は高いが、継続して議論を続けたい」と述べた。J3にはJ1、J2の22歳以下の選手が参加するU22選抜があるが、「選手が代わり、戦術を統一するのも難しい」と課題を挙げた。

こんなニュースも