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 徳山動物園(周南市)で25日、園内で死んだ動物や市民のペットたちを追悼する供養祭が開かれ、関係者や近くの園児らが参列して冥福を祈った。

 動物愛護週間(20~26日)に合わせ、県動物保護管理協会が毎年実施している。園内では昨年9月から今年8月までに、人気のカピバラやニホンザルの赤ちゃん、ドール、オオワシなど28種34匹が死んだ。

 祭壇にはカピバラのサツマと、ドールのアンの写真が飾られ、河原幼稚園の園児たちが献花。「私たちと一緒に遊んだ動物さんたち、どうぞ安らかにお眠り下さい」「私たちも動物をいじめたり、けがをさせたりしません」などと追悼の言葉を述べ、焼香した。(伊藤稔)