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 下り列車ならば軽井沢まで10分ちょっと。安中榛名(あんなかはるな)を出ると、ほとんどがトンネルの中だ。だが、両駅を隔てる碓氷峠はかつて鉄道の最大級の難所として知られていた。

 明治期以来、峠越えの拠点だったのは信越線横川駅(群馬県安中市)。横川―軽井沢間は距離11・2キロながら553メートルの標高差があり、鉄路はここで途切れていた。急勾配を克服するため、レールの間に歯形レールを敷いて車両側の歯車とかみ合わせて進む「アプト式」を導入。26トンネルと18橋を抱える「碓氷線」が1893年開通した。

 横川駅に隣接するテーマパーク…

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