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 台湾の中西部にある集集鎮の陳紀衡鎮長が26日、大多喜町を訪問し、飯島勝美町長や志関武良夫町議会議長らと懇談した後、町内を観光した。陳鎮長は「集集鎮と大多喜町は共通点が多い。今後交流を深めていきたい」と話した。

 集集鎮は人口約1万2千人の小さな町。域内を台湾鉄路管理局の集集線が走っている。この集集線と、大多喜町に本社のあるいすみ鉄道が昨年10月に姉妹鉄道提携したことをきっかけに、自治体同士も交流するようになった。飯島町長がこの7月に集集鎮を訪問したのをはじめ、大多喜城手作り甲冑(かっちゅう)隊が11月に、町国際交流協会のメンバーらが来年1月に訪問することが予定されている。

 懇談では、「集集線が多くの乗客を集めている秘訣(ひけつ)は」という質問があり、陳鎮長は「通勤通学客の利用は少なく、集集駅などの駅舎を昔の造りに戻すなどして、観光客を呼び込んだ」と説明した。

 陳鎮長は30歳。昨年、初当選…

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