[PR]

 故郷を懐かしむ女子学生、家族を案じる青年。内戦で国を追われたシリア人の声を日本に届けようと、フリーの映像作家、藤井沙織さん(31)がドキュメンタリー映画を作った。紛争の悲惨さばかりが報じられるなか、難民らの心の中にある美しいシリアを描いている。

 映画は「目を閉じれば、いつもそこに~故郷(ふるさと)・私が愛したシリア~」。藤井さんの初監督作品で、2日に開幕する国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所主催の「第10回難民映画祭」などで上映される。

 3年前、ジャーナリストの山本美香さんがシリアで凶弾に倒れ、その惨状を知った。日本の戦争体験者の取材をライフワークにしていたが、映像で何かできないかと思った。

 2013年1月、60万人以上…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら