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 環太平洋経済連携協定(TPP)交渉で、参加12カ国の首席交渉官による協議が26日午後(日本時間27日未明)、米南部アトランタで始まった。難航する知的財産や乳製品などについて協議を進め、30日からの閣僚会合で全体合意につなげたい考えだ。

 会合は29日までの4日間。知財分野では、バイオ医薬品のデータ保護期間をめぐり、新薬メーカーが強いために期間を長くしたい米国と、短くして後発薬を使いやすくしたい豪州や新興国などの対立が続く。乳製品は世界最大の輸出国ニュージーランドが、米国や日本などに市場開放を求めている。

 これと並行し、日本、米国、カナダ、メキシコの4カ国は、自動車の関税優遇の条件を決める「原産地規則」についても話し合う。

 TPP交渉の閣僚会合は30日…

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