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 2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレムが白紙撤回となった問題で、新たなエンブレムを選ぶための「エンブレム委員会」(仮称)のメンバーに、プロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長が入る見通しであることが27日分かった。28日に開かれる大会組織委の理事会で決まる。

 王氏は組織委理事会の助言機関「顧問会議」のメンバー。エンブレム委の委員は15~20人で、スポーツや芸能、経済、ITなど幅広い業界から人材を集める方針だ。王氏のほか、エンブレム委発足に向けた準備会から、宮田亮平座長(東京芸術大学長)をはじめ、元プロテニス選手の杉山愛さん、慶大大学院政策・メディア研究科の夏野剛特別招聘(しょうへい)教授らメンバー6人全員も委員に就任する。