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 ラグビーワールドカップイングランド大会は27日、1次リーグが各地であり、日本と同じB組のスコットランドが米国から5トライを挙げ、39―16(前半6―13)で逆転勝ち。勝ち点10で首位に立った。D組ではアイルランドがルーマニアを44―10(前半18―3)で破った。勝ち点を10に伸ばし、フランスを抜いて首位に浮上した。

スコットランドの完勝、日本の参考に

 スコットランドは、日本が1次リーグ最終戦で戦う米国に完勝した。7点を追う後半に一挙5トライを奪取。前半に走り回って米国の体力を奪い、後半に加速する戦術が当たった。その上、外側の選手が内に突っかける米国防御の特徴を逆手にとり、本来は外に構えるWTBがSOの近場まで走り込んで防御網を混乱させた。日本では、WTB山田が所属するパナソニックでよく決めるプレー。日本の参考になる、スコットランドの勝ち方だった。

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