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 厚生労働省は、支払った保険料に対して公的年金を何倍もらえるかを世代ごとに試算した結果を公表した。会社員が入る厚生年金では、現在70歳の世帯が5・2倍で、30歳以下の世帯では2・3倍だった。世代間の格差は、前回2010年の試算より広がった。

 月収が42万8千円(賞与込み)の夫と、同い年で専業主婦の妻の世帯を想定し、夫婦とも平均余命まで生きるとして試算した。

 年金は経済成長に左右される。経済が再生するケースでは、1945年生まれの70歳の世帯は1千万円の保険料を支払い、受け取る年金は5・2倍の5200万円になる。85年生まれの30歳の世帯は保険料が2900万円で、年金が2・3倍の6800万円。年齢が下がるほど倍率が下がる。

 試算は5年に1度、長期的な年…

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