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 米衣料品大手「ラルフローレン」は29日、創業者のラルフ・ローレン氏が最高経営責任者(CEO)職を11月に退任する、と発表した。後任には、米ギャップ傘下のブランド「オールドネイビー」で幹部を務めてきたステファン・ラーソン氏が就任する。

 ローレン氏は現在75歳。1960年代にネクタイの販売からスタートし、「ラルフローレン」を紳士、婦人、子供服から、インテリア用品まで、幅広く手がける世界的なブランドに成長させた。

 ローレン氏は、CEO退任後も、デザイナーとして社内に残るとしている。(ベントンビル〈米アーカンソー州〉=畑中徹)