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 京阪電気鉄道は30日、大阪―京都間を走る特急電車に、座席を指定して乗れる特別車両を2017年に導入すると発表した。通常の運賃に加え追加料金が必要だが「確実に座りたい」という客の要望に応える。

 特別車両は特急用「8000系」の8両編成のうち1両を改造する。現在58席あるシートを40席に減らしてゆったり座れるようにし、大型テーブルや電源コンセントも付ける。専用スタッフが乗って観光案内などもする。追加料金は検討中だが、運賃より低い価格になる見込みだ。

 加藤好文社長は「座席指定は当社100年余りの歴史でもなかった取り組み」と話す。

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