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 伊勢原市の大山への観光や参拝の足として親しまれている大山ケーブルカーで半世紀ぶりとなる新型車両の出発式が1日、ふもと側の大山ケーブル駅で行われた。ミシュランの観光ガイド本で大山阿夫利神社からの眺望が「二つ星」を得ただけに、地元は眺望を楽しめる新型車両のデビューに熱い期待を寄せている。

 出発式では、運行会社の大山観光電鉄・堀康紀社長が「新型車両は眺望性が高く、四季折々の大山の自然を堪能してもらえる。次の半世紀に向けて頑張っていきたい」とあいさつ。一連の工事で5月中旬から全面運休していたため、営業運転は137日ぶり。待ちわびた70人以上の登山客や参拝客で満員の1番電車が標高差280メートルの阿夫利神社駅までかけ上っていった。

 新型車両はふもと側に大型曲面ガラスを採用、天井の一部もガラス張りにした開放感あふれるつくりで、大山の四季の変化や湘南や房総まで広がる雄大な眺望が存分に楽しめる。

 車体は周囲の自然に溶け込む緑…

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