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 ロシア軍は30日、シリア領内で過激派組織「イスラム国」(IS)への空爆に踏み切った。ロシア国防省が明らかにした。プーチン大統領は同日、ロシア軍の外国での活動を認めるよう上院に求め、上院が全会一致で承認していた。シリアのアサド大統領から軍事支援の要請を受けたとしており、地上軍の派遣はないとしている。

 米CNNなどによると、ロシアが空爆したのはシリア中部のホムス近郊で、ISの保有する兵器や通信設備などを狙ったとみられる。爆撃機2機で攻撃したという情報もある。

 インタファクス通信などによると、ロシアはすでに爆撃機など28機をシリアに配備している。

 ロシアは空爆について、イラク・バグダッドの米国大使館に連絡したが、米政府高官によると、細かな情報は伝えられなかった模様だ。

 プーチン氏は同日の政府会議で軍事介入に触れ、「テロ集団への空爆に限定し、シリア軍の作戦と同時に行う」と話した。

 また、「軍事支援には、国連安…

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