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 兵庫県尼崎市の連続変死事件で、自殺した角田(すみだ)美代子元被告(当時64)の義妹で、殺人などの罪に問われた三枝子被告(62)を懲役21年(求刑懲役30年)とした神戸地裁判決が1日、確定した。同様の判決を言い渡された元被告の養子・健太郎被告(33)、内縁の夫・東頼太郎(あずまよりたろう)被告(65)側は9月30日に控訴した。

 一審判決によると、3被告は2005年に沖縄県の崖から男性(当時51)を転落死させたほか、08年に尼崎市のマンションベランダで物置に閉じ込められた女性(同26)を衰弱死させて殺害するなどした。