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 維新の党の分裂を受けて、橋下徹大阪市長に近い国会議員らでつくる国政新党「おおさか維新の会」が31日、大阪市内で結党大会を開いた。国会議員は下地幹郎元郵政民営化相ほか衆院13人、参院5人の計18人が出席。合流予定の室井邦彦参院議員は所用で欠席した。代表に橋下氏、幹事長には松井一郎大阪府知事が就任する。

 橋下氏はあいさつで「新たな改革勢力の結集として、国政政党を立ち上げる。中央集権体制を変えていく挑戦の意味も込めて、『おおさか』の名称をつけた。これからは地方からしっかり改革を進めて、日本の統治機構を変えていく」と決意を述べた。

 綱領案で「地方分権型政党」をうたい、憲法改正による首相公選制や一院制などの統治機構改革、大阪の「副首都」化による東京一極集中の打破を掲げる。

 党運営は大阪主導が鮮明となった。党規約案では党本部は大阪府内に置き、運営方針は「常任役員会」で決める。代表や幹事長など主要ポスト以外は、橋下氏が率いる地域政党「大阪維新の会」から「常任役員」を選び、他の地域からの選出は任期1年の「非常任役員」とするのを原則にした。非常任役員の数は代表が決められるため、常任役員会での「数の力」を大阪側が確保できる仕組みだ。

 橋下氏は市長の任期満了を迎え…

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