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(30日、ラグビーW杯3位決定戦 南アフリカ24―13アルゼンチン)

 南アフリカが3位でイングランド大会を締めくくり、過去2度優勝の「スプリングボクス」の誇りを守った。

 前半6分、相手ゴール前で攻めあぐねていたが、SHピナールがFBルルーに長いパスをつなぐと、最後は右端にいたピーターセンが右手でインゴールに押さえた。その後もミスが多いアルゼンチンとは対照的に確実にPGで点差を広げ、危なげなく逃げ切った。

 南アは1次リーグ初戦で日本に不覚を取ったが、準決勝ではニュージーランドを18―20と脅かすまでにチーム力を上げてきた。主将のマットフィールドは「明日の決勝でプレーしたかったけど、銅メダルは4位よりいい結果だよ」。ほっとした表情を浮かべた。(能田英二)

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