【動画】日産自動車が公開した一般道での自動運転に同乗=田中美保撮影
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 今回の東京モーターショーで目玉となっている自動運転の技術について、日産自動車が10月31日、一般道を使った実験の様子を報道関係者に公開した。歩行者や信号のある交差点など、複雑な一般道で自動運転をするのは高い技術が求められる。どんな風に車は動くのか。助手席に乗せてもらった。

 日産は、2018年に高速道路で、続いて20年をめどに交差点のある一般道で、自動運転を導入する目標を明らかにしている。今回は、システムの精度を上げるための公道実験だという。場所は、モーターショー会場(東京都江東区)近くのお台場。約17キロの一般道を40分くらいかけて走った。

 乗ったのは、日産の電気自動車「リーフ」をベースに、カメラやレーダーなどを搭載した特別な車だ。ぱっと見ただけではリーフと変わらないが、カメラが前後左右に12個、レーダーも5個ついている。

 「では、どうぞ」。促されて助手席に乗り込んだ。運転してくれたのは、日産で自動運転技術の開発責任者を務める飯島徹也部長。発進するときは自動ではなく手動で操作していたが、交差点にさしかかると、メーター部分の液晶画面に前方の横断歩道を渡る歩行者が映し出された。車前方についたカメラがとらえた映像なのだという。「一度に最大80人まで認識できますよ」と飯島さん。低速時は近距離の歩行者らをとらえ、スピードが上がると視野が広がって、道路全体を見渡した様子が映る仕組みだそうだ。

 飯島さんの運転で左折して直線…

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