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 安倍晋三首相は9月30日夕(日本時間10月1日朝)、カリブの島国ジャマイカの首都キングストン市内にある「ボブ・マーリー博物館」を訪れた。同国のシンプソンミラー首相らが出迎えて案内し、「レゲエの神様」と慕われた同国出身の歌手ボブ・マーリーの銅像やレコードの展示などを見学した。

 ボブ・マーリーの代表的なヒット曲「ワン・ラブ」にあわせてシンプソンミラー氏が口ずさみ、安倍氏も曲の調子に乗りながら聞いていたという。

 また、シンプソンミラー氏主催の夕食会にも参加。同氏の求めに応じ、レゲエ歌手の歌にあわせて参加者らとダンスを楽しんだ。

 これらに先立ち、安倍氏とシンプソンミラー氏は首脳会談を行った。日本が常任理事国入りを目指している国連の安全保障理事会の改革や防災、気候変動問題などで連携していくことで一致。新たな省エネ技術の協力などを盛り込んだ共同声明を発表した。(キングストン=福間大介)

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