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 若者の政治への関心の向上や、政治参加の拡大を目指して高校生、大学生でつくるNPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」(ぼくいち)。トラブルで活動を一時休止していたが、再始動のためその代表理事を昨年11月から、新潟市中央区出身の中央大学経済学部3年、後藤寛勝さん(21)が務めている。

 安全保障関連法案への反対運動をしてきた学生団体「SEALDs(シールズ)」をどう思うか。「政治をファッションのように扱うことであれだけの若者を巻き込めたことはすごいと思っていて、悔しくもあり、尊敬している」。ただ、ぼくいちが大切にするのは「中立」の立場。高校生約100人と国会議員たちが議論するイベントや、全国各地で「票育」と名づけた模擬投票の中高生向け出前授業を開いているが、「中立だからこそ教育現場に入って行ける」と考える。

 新潟南高校3年時にボートで全国高校総体に出場。部の仲間たちが「農業で革命を起こしたい」「新しい情報技術を日本に導入したい」「日本の音楽教育をなんとかしたい」と熱く語るのを見て、「政治を使えばこういう夢を分野横断的に解決できるのでは」と考えて政治に関心を持った。

 2013年春、中大に合格して…

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