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 iPS細胞からつくった目の組織を移植する世界初の手術から1年が過ぎ、手術を実施した理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーらは2日、患者の経過は良好で、がん化などの問題は起きていないと発表した。高橋さんらは今後、2例目の手術にも取り組むとしている。

 手術は昨年9月12日に実施され、失明の恐れのある難病「加齢黄斑変性」の70代女性に、自身の細胞からつくったiPS細胞を網膜の組織にして右目に移植した。その後、移植した組織の様子や視力の変化などを定期的に調べていた。

 今回は、移植手術の安全性を調べるのが第一の目的。網膜の組織は移植した場所に定着して機能しており、今のところ、拒絶反応やがん化などの異常は起きていないという。

 手術の効果については、手術前…

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