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 自民党は2日、党紀委員会(山東昭子委員長)を開き、次世代の党を離党した平沼赳夫、園田博之両衆院議員の復党を全会一致で了承した。平沼氏という党の顔を失った次世代は党存続の危機。与党への接近を図ることになりそうだ。

 平沼氏は2005年に郵政民営化に反対して自民党を離党して以来、園田氏は10年に離党して以来の復党。山東委員長は記者会見で「平沼氏の見識は自民そのもの。『自民で最後をまっとうしたい』という強い思いを受け止めた。園田氏は2度離党したが、地元の選挙では自民を強力に支持してきた実績がある」と説明した。

 2人が抜けた次世代の党は参院議員の5人のみ。昨年8月に橋下徹大阪市長率いる日本維新の会と分裂して発足し、最高顧問に石原慎太郎元東京都知事を据えたが、昨年衆院選では公認候補48人のうち平沼、園田両氏しか当選せず、石原氏も政界を引退している。

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