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 上山市のJRかみのやま温泉駅前で3日、商店街の振興を祈願する「駅前黄金(こがね)市」があり、地元の上山明新館高校の生徒たちが、出店や自慢の吹奏楽でイベントを盛り上げた。

 商売繁盛の神様をまつる駅前の「黄金山神社」にあやかろうと、駅前商店会などが主催して今年で七回目のまつり。市内の15店による「さざえのつぼ焼き」などの販売に並んで、上山明新館高校の食料生産科の生徒たちが授業で作ったジャムを販売した。吹奏楽部は歌謡曲やアイドルグループのヒット曲などを演奏し、盛んな拍手を浴びていた。

 訪れた市内の主婦永井良子さん(68)と松浦みえこさん(62)は、「地元の高校生たちの活動に触れられ、生演奏も聞けるので楽しい」と喜んでいた。