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(4日、大リーグ)

 最速143キロ。41歳の「新人投手」イチローが渾身(こんしん)の力で投げた速球は、自らの理想とは違ったという。「ちょっとショック。最低90マイル(145キロ)」。打者5人に対し、スライダー、チェンジアップを交えて、18球。「全然種類は違うけど、(緊張感は)あった」

 大リーグのマウンドに立つのは、あこがれだった。首脳陣には1カ月半ぐらい前に、いつか機会があれば、と話していた。八回表の打席で空振り三振に倒れ、ベンチに戻った後、「僕からお願いした」。

 引き分けのない大リーグでは、延長戦で投手を使い尽くすと、野手が投げることも珍しくないが、あくまでも「緊急処置」。この日は、優勝争いとは関係ない消化試合だが、余興ではなく、真剣勝負の場だ。

 オリックス時代の1996年の…

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