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 和歌山電鉄のたま駅長の後継として「たまⅡ世駅長」を襲名した三毛猫駅長の「ニタマ」が5日、紀の川市貴志川町神戸の貴志川線貴志駅でアメリカの大手ネットワークテレビ局CBSの取材を受け、駅長らしい落ち着いた対応を見せた。

 ニタマはカメラを前にしても、毛づくろいをしたり、パンチをするしぐさを見せたりするなどサービス精神旺盛。CBSニュース東京支局でプロデューサーなどを務めるルーシー・クラフトさん(58)は「猫が駅長を務めているのは驚き。日本人が猫にどのような思いを持つのか興味があります」。堂々とした姿に「本当に落ち着いていますね」と驚いていた。

 取材の様子は、全米で約500万人の視聴者を持つというニュース番組「Sunday Morning」で放送される予定。時期は未定だが、放送後はCBSのホームページからも視聴できるという。(真田嶺)