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 奈良時代に都が置かれた恭仁(くに)京の宮跡(国史跡、京都府木津川市)で、旗ざおを立てた跡が見つかった。京都府教育委員会が8日発表した。天皇が臣下から新年の祝賀を受ける朝賀(ちょうが)の儀式で使われた「宝幢(ほうどう)」(幢幡〈どうばん〉)の遺構とみられる。確実な朝賀の遺構としては国内最古という。

 恭仁京は740年に聖武(しょうむ)天皇が平城京から移した都。3年余りで大阪・難波宮(なにわのみや)に移ったため、「幻の都」と呼ばれる。

 今回、政務や儀式を行う朝堂院(ちょうどういん)内の南側で、東西方向に約2・3メートル間隔で並ぶ三つの楕円(だえん)形の穴(長さ約3メートル、深さ約1メートル)を確認。それぞれに柱穴とみられる直径約30センチの跡があった。

 朝賀では三本足のカラスや日像…

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