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 29日から始まる東京モーターショーで、国内自動車大手8社の出展内容が8日、ほぼ出そろった。燃料電池車(FCV)や電気自動車(EV)では、ためた電気を住宅などで使える技術をアピール。若者を引きつけようと、クルマの構造をむき出しにしたり、新たな楽しみ方を提案したりする試作車が出展される。

 トヨタ自動車の目玉は、昨年末発売した燃料電池車「ミライ」を発展させた試作車「FCVプラス」だ。水素エネルギーが家庭に普及した十数年後をイメージし、FCVに搭載された水素を使う発電機を取り外して持ち運べるようにし、家庭用の発電機としても使えるようにした。「走っていない時でも社会に役立てる」と開発担当者は言う。

 「機械の造形が持つ魅力を伝えよう」とつくったのが試作車「KIKAI(キカイ)」。ボディーに覆われていたエンジンやタイヤのバネなどを丸見えにした。ともに発売は未定。

 日産自動車は軽の試作EV「テ…

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