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 札幌市の札幌コンサートホールKitaraで開かれていた第15回東日本学校吹奏楽大会(北海道吹奏楽連盟など6連盟と朝日新聞社主催)は2日目の11日、小学校部門などがあった。県内から東北代表として出場した仙台市立向陽台小は、3年連続となる金賞を受賞した。

 向陽台小が演奏したのは酒井格作曲の「たなばた」。仙台七夕まつりにちなんだ選曲で、流れ星のきらめく星空を飛んでいるような光景を、表情豊かに表現した。子どもたちは演奏前夜、札幌市内の公園で夜景を眺めた。顧問の千葉敏弘先生は「このきらきらした夜景より、もっと輝いてね」と声をかけたという。

 向陽台小にとって今年は、この大会への10回目の出場を果たした節目の年だ。部長の宮腰藍さん(6年)は「金賞がとれて、すごくうれしい」と、ほおを紅潮させて話した。

 小学校部門には12校が出場した。ほかの金賞受賞校は次の通り。

 北斗市立上磯、函館市立日吉が丘(以上北海道)、船橋市立高根東、柏市立酒井根東(以上千葉)、盛岡市立城北、杉並区立杉並第一(東京)