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 今年のノーベル文学賞は、ベラルーシのジャーナリストで作家のスベトラーナ・アレクシエービッチさんに決まった。英米仏が中心の文学から、文化や言語を越境する文学へ。現代の世界文学について、米文学者の都甲幸治さんと仏文学者の芳川泰久さんが語った。

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 都甲 21世紀の世界文学の流れを見ると、かつて大きな割合を占めた英米仏の文学が減り、それ以外の地域の文学や移民文学がメインストリームになってきている。「グローバリゼーションの進展」など、後づけの理由は考えられるが、読者が貪欲(どんよく)に面白い作品を求めているのではないか。

 芳川 確かに言語や民族の越境…

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