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 マンションの空き部屋をインターネット通販の受取場所として使い、商品を盗んだとされるグループが、不動産仲介業者向けの空き部屋情報サイトを不正に閲覧していたことが捜査関係者への取材で分かった。サイトには部屋の解錠方法などが載っており、福岡県警はグループが閲覧するためのIDを入手した経緯を調べている。

 県警は、サイトのIDを窃盗グループに教えたとして、窃盗幇助(ほうじょ)などの疑いで中国籍の20代の男の逮捕状を取った。また14日、空き部屋で盗品を受け取ったとして、九州大大学院の留学生ら男女2人を窃盗などの疑いで逮捕した。

 空き部屋を使った窃盗事件では、福岡県警などが昨年10月以降、数人を窃盗などの容疑で逮捕し、一部は公判中。県警は、供述などからグループが不正に入手したクレジットカード情報で家電などをネットで注文する手口で180件以上の盗みを繰り返し、別の業者に横流しするなどして1200万円以上の転売益を上げたとみている。

 不動産管理会社の多くは、空室…

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