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 安倍晋三首相が新内閣の「目玉」として掲げた「1億総活躍」について、留任した石破茂地方創生相が9日、「突如登場した。国民に戸惑いがないとは思わない」と語った。加藤勝信氏が就任した「1億総活躍担当相」の英訳は長く、略称も定まらない。野党からは「何をする閣僚なのかわからない」との声が上がる。

 石破氏は9日の記者会見で、1億総活躍について「最近になって突如として登場した概念だ。国民の方々には『何のことでございましょうか?』という戸惑いみたいなものが、全くないとは思っていない」と語った。石破氏は同日のTBSの番組収録でも、政権が1億総活躍社会の目標にする「GDP(国内総生産)600兆円の達成」に関して「目標は達成するためにある。華々しく数字さえ打ち上げればいいというものではない」と語った。

 そもそも「1億総活躍」とは何か。加藤氏は自らの仕事について、首相が1億総活躍社会を目指して放つとした新「3本の矢」を挙げ、「『強い経済』『子育て支援』『安心につながる社会保障』。600兆という目標もある。そういったものを実現していくための政策をまとめ上げていきたい」と説明する。

■「略称心配して…

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