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 世界文化遺産・姫路城(姫路市)を訪れる外国人観光客にもっと姫路を知ってもらおうと、姫路フィルムコミッション(同市)は初めて英語版のロケ地マップ「Location Map Himeji」を1万部作成した。10日から観光案内所や姫路観光コンベンションビューロー事務所などで配布を始めた。

 「平成の大修理」を終えた姫路城は、外国人客が今年4~8月に13万7千人訪れ、修理中だった14年の同期間(3万1千人)の4倍を上回っている。こうした姫路を訪れる外国人観光客が急増するなかで、ラストサムライ(2003年)のロケ地になった書写山円教寺などで、「ラストサムライの情報はないの?、と聴かれることが増えている」という。

 姫路フィルムコミッションの森智子さん(28)は「ロケ地マップなどは思い出の品としても人気がある」、石田智亮さん(37)は「大半は姫路城観光だけで終わる。もっと滞在時間を増やせれば」と、今春から制作に取りかかった。マップはA4判、4ページ。「007は二度死ぬ」(1967年)や黒澤明監督の「影武者」(80年)などが姫路城で、「るろうに剣心」(2012年)などが姫路城西側の好古園で撮影されたことを紹介。森さんは、日頃、外国人から道をたずねられる観光案内所職員らからアドバイスしてもらい、外国人が行きやすいようバスのルートや東京などからの新幹線で来るときの所要時間をマップに入れるなど工夫をしたという。

 石田さんは「このマップが、海…

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